2014.8.1 グローバル研修コンサルティング株式会社

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                                     使うためのマネーマネージメントVOL7

目次
 1.MMZを使う
   ・「舌切り雀の教え」と夏休み
  
 2.コース
   ・2014年コース
   

 3.街角景気
   ・GPIFにアベノミクスの正体見たり
   
 4.イベント
   ・O20PC 2014のハワイでの開催
   

MMZ
■「舌切り雀の教え」と夏休み

 研修用教材として2014年1月に「リフレッシュ ファンド」を設定し、MMZにより運用するといかなる結果をもたらすかを実投資環境のもとでの実績を定期的に紹介しています。
 投資金額は200万円で開始しました。

 7月のMMZ売買インジケーターはご覧のようになり、夏休みの指示となっています。こういう時は株式市場には立ち入らないことです。MMZ売買インジケーターは過去から現在までの事実のみを表現していますので、このインジケーターから将来を予測する事はできません。


 現在のファンド資産状況は下記の通りです。

  新規購入銘柄 なし
  新規売却銘柄 なし

  保有株式       0株 
  残手元現金    230万円

  7月末の株式評価額    0万円

  7月末の資産合計金額 230万円

 7月末現在で資産合計金額は30万円のプラスとなっています。

 手元に現金があるとつい欲が出て新たな投資に走りたくなるものです。1度うまくいった時は特にそういう傾向にあります。そんな時は「舌切り雀」の話を思い出してください。欲張ればお化けが入ったツズラをつかむことになります。所詮は素人ですからMMZの指示に従い今は待つだけです。
 


                        2014年7月31日
                        グローバル研修コンサルティング株式会社
 
○研修用教材「リフレッシュ ファンド」 資産推移
 
 
■用語 「自社株買い」を学ぶ

 
 このところ活況を呈している花王は7月30日に一時、前日比で3.9%高の4346円まで上昇し、17日に付けた上場来高値(4310円)を8営業日ぶりに更新しました。好業績に加えて発行済み株式数(自己株式を除く)の2.5%にあたる1300万株、金額にして500億円を上限とする「自社株買い」を実施すると発表したことが買い材料になったと伝えられています。この株価上昇をもたらす「自社株買い」とは何でしょうか。「自社株買い」とは企業が余剰金を使って、市場から自社の株式を買い戻すことを意味します。 企業から見ると、手持ちの剰余金を株主に還元するにあたり、配当として支払うか、株主から自社株を買い戻すために使うかと考えられる。その意味で、自社株買いは配当政策の一環ととらえられる。 また一般的に、自社株買いにより株式市場に流通する株式の数が減るため、分母が小さくなって株価が上がると受け止められている。

 
 
 
 

■MMZコース
 ○コース開催予定   
    2014年9月に開催です。
    
    
コード コース名 開始・終了時間 受講費 開催場所 開催日
MMZ402 使うための
マネーマネージメントZ入門
13:00〜15:00 20,000円 鎌倉 9月3日
 
    株式投資の経験がない方を対象としたコースです。
  
  金のなる木の育て方 いつ種を蒔くのか いつ収穫すのか






                  
3.街角景気

  ■GPIFにアベノミクスの正体見たり

 すでにニュースで伝えれているように、GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人
 国民年金と厚生年金で国民から集めた保険料のうち、高齢者に給付したあとに余ったお金を運用する組織)の昨年度の運用実績が公表されています。平成25年度は収益率8.64%、収益額10.227兆円となっています。運用資産額が126.5兆円と大きな金額ですから収益額も大きな金額となっています。その運用割合は国内債権が55%、残り45%が国内外の株式と外国債券となっています。平成24年度、平成25年度と連続して好成績をあげた背景は平成24年11月に始まった急速な円安と株高があります。消極的な運用でもこのような成果が得られるということは、一千兆円あると言われる個人の金融資産もGPIF並みかそれ以上の成果を出していると想像されます。となるとデパートで高額商品が飛ぶように売れていた理由が見えてきます。他方、株式や外貨債権とは無縁の生活を送っている人には直接的な恩恵はありません。恩恵どころか円安による物価上昇というデメリットばかりが目につく結果となります。中でも年金生活者には厳しいアベノミクスの正体ということになります。

 GPIF運用実績
 
  ■どこまで薄くなるのかバター箱の中身

 最近スーパーを覗いていて驚くのはバターがどんどん小さくなることです。値段はそのままで中身が小さくなるわけですからこれは明らかな値上げです。以前、バターが品薄状態だった時に半分サイズのバターが棚に並んでいたことがありましたが、今回はちょっと事情が違うようです。見かけはそのままで中身のバターのバーが薄くなっているのです。これは日用品によく見られる現象です。なんか寂しい限りです。黒田日銀総裁は次のような発言をしているようですがスーパーを見ている限り、物価の上昇は10%に達するのではないかと思ったりします。
「景気は基調的には緩やかな回復を続けている」
「物価見通しは、期間中盤ごろには2%に達する可能性が高い」
「年度後半次第に加速し、来年度中心の期間2%に達する可能性」
「円がドルに対して強くなる必然性は全くない」

 是非、黒田日銀総裁にはご自分でスーパーで買物を定期的にしていただきたいと思います。そうすれば、机の上ではじき出された数字と現実の物価との差がよくわかるのではないでしょうか。
 
4.イベント

  ■O20PC 2014のハワイでの開催

 O20PC(Over 20 Percent Club)の2014年版を下記の要領にて開催いたします。
 MMZによる運用利益が20パーセントを越えた方を対象に企画したイベントです。
 研修用のファンドは6か月間で15パーセントに達していますので下半期で20パーセントを越える予想されます。MMZを使用すれば研修ファンドと同様な成果となると予想されますので多くの方の参加をお待ちしております。

 イベント名: O20PC 2014 in Hawaii 
 開催場所:  米国・ハワイ州オアフ島
 日程:    11月17日から11月19日 3日間
 参加対象者: MMZ研修受講者
 参加費: 20万円
 
O20PC 2014 in Hawaii 
 


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