2015.12.1 かまくらアトリエ星の井

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                                      心の薬 ビーチグラスアート VOL99
目次
 1.かまくらアトリエ星の井
   ・オリーブとクリスマス用ビーチグラスランプ
  
 2.コース及びイベント紹介
   ・イベント

 3.ビーチグラスアート
   ・ビーチグラスのある風景
   ・今月のビーチグラスジュエリーの販売

 4.鎌倉情報 
   ・山歩き解禁
   ・今が旬 鎌倉に咲く今月の花 ハゼノキ


 5.こころとからだの健康 50歳過ぎたら健康はすべてに優先する
   (1)地図を持たない旅シリーズ 
      記憶力を改善させるバーチャルリアリティー旅行
      ・熊野古道(1) 七里御浜

   (2)ウォーキング++(Walking Stretching Refreshing)
      ・化石海水を含んだ温泉に林檎を浮かべる

  
 ■タンス預金を金の木に変えるMMZの勧め
  ・あなたならどうする
 -低預貯金金利でインフレという中高年にとっては有り難くない経済状況
 -間もなく消費税10%に
 


かまくらアトリエ星の井


鷲羽山から見る瀬戸大橋の夜景


牛窓のオリーブ畑



小豆島 エンジェルロード
■オリーブとクリスマス用ビーチグラスランプ

 秋の観光シーズン到来で鎌倉は大変な賑わいを見せています。狭い小町通りは黄色い帽子を被った小学生から中高年に加え外国人で溢れかえっています。関東以外の観光地から見れば、羨ましい光景が連日展開されています。この鎌倉の雑踏から逃れるように今月は日本初の国立公園である瀬戸内海国立公園にやって来ました。こちらも秋の観光シーズンということで土日は人が多かったような気がしますが、鎌倉とは比べものにならないほどの静けさでした。岡山県倉敷市にある鷲羽山を皮切りに、牛窓、小豆島、高松、琴平、松山道後温泉までの旅でした。今回、初めて訪れた場所は鷲羽山、牛窓、小豆島です。いずれもかつては瀬戸内海国立公園の中核として多くの観光客を集めた場所と聞きましたが、現在は兵どもの夢の跡と化していました。それでも新たな発見はあるものです。鷲羽山で宿泊したホテルの展望露天風呂はユニークでした。この展望風呂からは瀬戸大橋がご覧のようによく見えます。この展望露天風呂には音響設備があり、いわゆるヒーリングミュージックを流していました。これ自体は他の露天風呂でも聞いたことがあり珍しくはないのですが、選曲が良いのか何か心が癒される感じがするのです。こんな気分になるのは久しぶりのような気がしました。このヒーリングミュージックは1日中流されていて昼間でも聞こえていました。昼間はほぼ貸切状態でヒーリングミュージックと露天風呂を堪能出来ました。鷲羽山から牛窓に移動すると風景はガラッとかわります。牛窓は、「日本のエーゲ海の異名を取る町であり、温暖な気候である。また、オリーブ栽培が盛ん。」と観光パンフレットに書かれていたように緑豊かな静かな町です。初めて訪れましたが、また来たくなるなるような場所です。牛窓には丘の上にご覧のようなオリーブ園があり、オリーブの木に熟して黒くなったオリーブの実が沢山なっていました。この丘からは遠く小豆島が見えます。ここではあちらこちら散策しましたが、なんか落ち着けるような気がする町でした。牛窓では安くて美味し和菓子「唐子踊」がすごく気に入りました。観光客向けというより、地元の人が車で買いに来ているのを何度か目にしました。もう少し宿泊したい思いにかられた牛窓を去り、小豆島にやって来ました。ご覧の島は江ノ島ではありません。潮が引くと現れるエンジェルロードと小島です。このエンジェルロードにビーチグラスはないかと探しましたがガラスの破片ばかりで残念ながら持って帰るようなものはありませんでした。穏やかな瀬戸内ではガラスの破片はよく目にしますがなかなかビーチグラスにはならないようです。気に入ったビーチグラスはありませんでしたが瀬戸内海の海と島が織りなす風景は素晴らしいものがありました。
 鎌倉に戻ってからはクリスマス用のビーチグラスランプを作っていました。なかなかいい感じに仕上がっています。当アトリエのクリスマス・イルミネーションです。


            かまくらアトリエ星の井
               2015年11月30日
 
ビーチグラスランプ

■コース及びイベント紹介
 
○イベント
 2016年3月にビーチグラスで作るアクセサリーのペンダント作成体験コースを沖縄で開催いたします。
コード コース名 開催日時 開催場所 受講費
BJ603E ビーチグラスで作るアクセサリー
ペンダント作成 人魚の涙Ⅱ
サンプルペンダント付
3月10日
13:00 - 15:00
沖縄 3,200円
   
 興味ある方はお問い合わせください。
        

        
 

ビーチグラスアート
 
■ビーチグラスのある風景

 クリスマス版のフローティングビーチグラスランプです。
 
■ビーチグラスジュエリーの販売

 ビーチグラスを見たことのない人のために、海岸で採取したビーチグラスを使用したビーチグラスジュエリーを販売しています。
商品コード 商品名 ビーチグラス採取地 価格 販売期間 
BJ9901 ビーチグラスジュエリー
ネックレス
人魚の涙Ⅱ
熊野灘 3,000円 12/1~12/25 
 上記金額には消費税、送料が含まれています。

■8日以内返品可
 商品をご覧いただき、万一お気に召さなかった場合や、注文を取り消される場合、商品到着後8日以内であれば返品できます。(取り消し料不要、返送料及び返金振込手数料のみご負担ください。)
 
■お支払い方法
 指定銀行口座への事前振込を御願いしております。(振込手数料は購入者負担とさせていただきます。)
 
■商品のピックアップ
 ここで紹介しています商品は、当アトリエ(鎌倉)にてピックアップ可能です。その際は、支払いはピックアップ時となりますで事前の振込みの必要はありません。
 現地ピックアップご希望の方は事前にご連絡ください。

■ 申込みはこちらから 購入

 
熊野灘で採取した高品質のビーチグラス
 
 
 ■使用材料
 ・ビーチグラス 熊野灘にて採取 最長2.4センチ
 ・ワイヤー アルミ金色メッキ
 ・チェイン 真鍮 40センチ
 

鎌倉情報 

大切岸の遊歩道

名越切通

披露山庭園住宅

逗子マリーナ
■山歩き解禁

 今日は10キロ徒歩しようと思い半年ぶりに山を歩きました。5月を過ぎたら、涼しくなるまで虫に刺されるので山には入らないようにしていますので本当に久しぶりです。報国寺から逗子ハイランド住宅地に上がり、逗子市と鎌倉市との境界線上を名越切通に向かって歩きました。昨年から逗子市が工事していた遊歩道が完成して、大切岸と呼ばれる石切り場跡沿いを歩く事が出来るようになりました。この尾根沿いの道を歩くと名越切通に出ます。この辺りは鎌倉及び逗子の歴史的遺産の中でも、特に中世の面影を感じさせる数少ない場所です。曼荼羅堂は特に素晴らしい歴史的遺産です。初めて見た時はびっくりしました。鎌倉が世界遺産登録活動をしていた時にこういうところをユネスコの視察団に見せればまた違った展開を見せていたのではないかと思います。ここにはハトバスが来ることもありませんから、静寂が乱されることもありません。名越切通を抜けるといきなり住宅地が広がります。ここからは下り坂なので楽に歩けます。下り切ったところにコンビニがありますのでここでコーヒータイムにします。ここまでの4キロを50分くらいで歩きます。ここから披露山庭園住宅に向かって急な坂道を上ります。坂道大好き人間ですので、心臓の鍛錬だと思い厄介な道を選んでいます。披露山庭園住宅に出ると道路に監視カメラが設置されているのには驚かせられます。このエリアにはセキュリティ対策を必要とするような人が住んでいるようです。数年前は売り家が目立ちましたが、このところの好景気で売り家は目にしなくなりました。なんでこんな不便な場所に住宅地を開発したのか首をかしげたくなるような場所です。ここは高台ですので津波が発生した場合は避難場所に指定されています。この住宅地の端に天照大神社があり、ここから逗子マリーナや江ノ島、晴れていれば富士山がよく見えます。階段を降りると小坪港に出ます。ここから海岸沿いを歩いて逗子マリーナを周遊して材木座海岸に出ます。土日の材木座海岸はウィンドサーフィン愛好者で埋め尽くされます。海岸を後にして、鶴岡八幡宮へと歩きます。この季節、七五三参りの子供をよく目にします。鶴岡八幡宮を抜けると出発地点に戻ります。約10キロの道程を2時間半ほどで歩く事になります。ちょっと長めの散歩コースです。明日は天園ハイキングコースを歩いてみようか。

 

今が旬 鎌倉に咲く今月の花
紅葉し始めたハゼノキ
鶴岡八幡宮
日一日と赤い葉が増えていきます。

50歳過ぎたら健康はすべてに優先する
地図を持たない旅シリーズ
 記憶力を改善させるバーチャルリアリティー旅行
 ■熊野古道(1)七里御浜
 
                            

名古屋駅を出発

多気駅

熊野市大泊 箱島と魔見ヶ島

松本峠の下を走るトンネル

七里御浜

七里御浜

七里御浜のビーチグラス

鬼が城から見た七里御浜
 記憶力を改善させるバーチャルリアリティー旅行の熊野古道編です。バーチャルリアリティー旅行とは仮想の体験と現実の体験を融合させたツアーです。このツアーでは地図は持参しません。出かける前日に翌日に歩くルートをGoogle Mapのストリートビューを使用して仮想体験します。2度繰り返せば、よほど複雑なルートでなければ大方頭に入ってしまいます。映像の効果が大きいことを認識させられます。翌日はこの頭の情報に従って、地図もスマホも持たずに実際の道を歩くわけです。これは一種のゲームのようなもので、なかなか楽しい旅行となります。実際に訪れると何か懐かしさを覚えたりすることもあります。それでは紀伊半島を巡る熊野古道を紹介していきます。
 紀伊半島の衛星写真を眺めながら海岸沿いの宿泊地を決めました。まずは熊野市大泊から歩き始め新宮市、那智勝浦、白浜までの2週間の旅です。熊野は地図で見ると鎌倉からそんなに離れていないのですがいざ出かけるとなると結構時間のかかるところです。
 鎌倉を6時に出発して、新幹線で名古屋駅まで行き、ここで途中下車し、味噌煮込みうどんを食べてから再び出発しました。名古屋から約5時間かけて小雨の中、予定通りに大泊に到着しました。名古屋駅から多気駅までは「快速みえ」でスムーズにきましたが、ここからが長かった。多気駅から大泊駅までは各駅停車で単線ですので各駅で待ち時間が発生して、止まっているかトンネル内を走っているかの状態でした。2両編成の電車は最初から最後までガラガラの状態でした。途中雨が強くなる時間もありましたが、大泊駅に着くころにはかなり弱い雨となりましたので、安心して駅からホテルまで歩けました。海岸に寄るつもりでしたが雨ですので明日に回すことにしました。ホテルは予想外に眺めのよい場所にあり、熊野灘が一望出来ました。雨でなければさぞかしきれいに見えるのではないかと思いながらその夜は早目に床に入りました。
 翌朝、起きて外を見るとまだ雨が降っていました。窓からは海がよく見えるのですが海を挟んで両側の山に雲が引っかかっていました。食事をしながら雨をチェックしていましたが、食べ終えるころには雨は止みました。今日は七里御浜を行けるところまで歩くつもりでしたので、食後すぐに出かけました。最短で七里御浜にでるには熊野古道のある山道(松本峠)の下を通るトンネルを行くのが早そうですのでトンネルに向かいました。このトンネルはご覧のような内部になっており、怪獣ものの映画のセットのような不気味な感じがしました。昔からのトンネルを人用に半分、車は一方通行にして車道を半分に減らしていました。海岸沿いの新しい道路が出来るまではこのトンネルが主要な道路だったと思えますが随分と狭いトンネルです。トンネルの両側から掘り進めていって、高低が合わなかったと思われるような箇所もある昔のトンネルです。トンネルを抜けると熊野市街が見えてきました。コンビニでコヒーを買うつもりでコンビニに向かいました。熊野市は始めて訪れるのですが以前来たことがあるような錯覚に落ちります。昨夜、Google Mapのストリートビューで何度も熊野市内をバーチャルツアーしたからです。買い求めたコーヒーを持って、海岸に出ました。砂利だらけの広大な海岸です。ここから新宮市手前まで延々と22キロ続く長い海岸です。名前は七里御浜というように七里ありそうです。歩いても歩いても砂利ばかりです。8キロほど歩いたのですが肝心のビーチグラスは一つもありませんでした。この海岸はゴミが落ちていませんからよく管理されているようです。さすが世界遺産登録地です。2時間歩いたところで引返すことにしました。海岸にはちらりほらり釣り人がいたのですがその中の一人が体調が30、40センチありそうな大物を釣り上げていました。道理で釣り人が多いわけです。肝心のビーチグラスは、さっぱりダメだと思っている矢先に1個見つけました。砂利の上に打ち上げられて間もないような青いビーチグラスです。まったく皆無というわけでもなさそうです。しばらくして2個目も見つけました。数は少ないのですがご覧のように器量よしのビーチグラスです。今日はここまでとし、熊野古道の松本峠に上ることにしました。世界遺産に登録されているだけあって、よく整備されていました。途中、鬼ヶ城山頂の鬼ヶ城本城跡に寄り、鬼ヶ城の海岸に出てきました。ここも世界遺産だそうです。この後、大泊海岸に行ってみました。狭い海岸ですが夏は賑わいそうです。今日もたくさん歩きました。20キロくらいでしょうか。今日の言葉は「念ずれば花開かん」といったところか。
 今日は朝からよい天気になりました。部屋からは沖合に浮かぶ箱島と魔見ヶ島の 二つの島がはっきりと見えました。朝食後すぐにホテルを出発しました。早目に出て鬼が城を周遊して熊野市街に出て、熊野市駅を9時50分発の電車に乗る予定です。鬼が城は昨日も途中まで行きましたが、今日行って途中までではその良さはよくわからないのではないかと思いました。西に行けば行くほど奇形な岩が多く有り、なるほど世界遺産になる理由が分かったような気がしました。周遊して西側に出ると、昨日歩いた新宮市まで続く海岸がよく見えました。今日もまたここを歩きます。鬼が城西口から熊野市街を駅まで歩きました。ホテルから50分くらいで駅に着いてしまいました。ここで30分の電車待ちです。私は電車だとばかり思っていましたが、実はディーゼル車でした。よく見たら架線がありませんでした。やってきた2両編成のディーゼル車に乗り、阿田和駅で下車しました。めったに来ないローカル列車ですから結構、多くの利用者いました。駅から海岸に出ました。昨日歩いた海岸とほとんど同じような風景でした。さあこれからビーチグラス探しです。熊野市までの13キロを歩きます。途中にある2本の河川を渡るために旧道を歩きました。いざ探すとなるとなかなか見つからないものです。最初に見つけたのはライトグリーンのビーチグラスです。色も形も完璧なジュエリーに仕立てられるものです。やあ遠くまでやって来た甲斐がありました。このあとは立て続けに3個見つけました。この海岸にはどれほどの石が転がっているのか数えることもできないほどの量です。この中からビーチグラスを探すわけですからほとんど宝探しのようなものです。数は少ないですが拾えましたから目的は達成したことになります。 海岸の道が行き止まりとなるところまで歩き、そこから国道沿いに歩きました。やがて熊野川沿いの道となり、川向うに新宮市の街並みが見えてきました。遠くに見える橋を渡れば新宮市です。午後1時には橋を渡り、新宮市に入りました。ここからは和歌山県となります。時間に余裕がありましたので、熊野速玉大社に寄りました。朱色が印象的な神社でした。日曜日の午後だというのに、雨のせいか参拝者はまばらでした。小雨に見舞われましたがなんとか新宮市内のホテルに夕刻、到着しました。
 ■ウォーキング++ (Walking Stretching Refreshing)
  化石海水を含んだ温泉に林檎を浮かべる

Walking++ 温泉を考える


青森県 岩木山


日本海


温泉


林檎風呂
  「百歳まで健康に過ごすアトリエ星の井の戦略 」を紹介したのが2011年12月の事でした。 ウォルター・ボルツ氏の「百歳まで健康に過ごすボルツの戦略」に触発されて、百歳まで健康に過ごすアトリエ星の井の戦略としてWalking++を作った訳です。Walking++も4年目に入り、「ウォーキング」と「ストレッチ」は日課としての効果を既に実証しています。現在は残る「リフレッシュ」を色々な視点から試しているところです。年初より特に「健康と温泉」に焦点を当て、色々な温泉施設に出かけています。

 今回は林檎を訪ねて青森の岩木山を周遊する旅の途中に寄った温泉を紹介します。
 岩木山周辺には数多くの温泉が点在しているのですが、ここは日本海側の鯵ケ沢というところです。昨夜の嵐の名残か低い雲が日本海上空を流れていきます。気のせいか空が随分と低く感じます。ここには3日間滞在しておりましたがずーとそう感じていました。なんか不思議な感じの場所です。
 鯵ケ沢駅から歩いて丘の上のホテルに向かいました。このホテルの温泉は「化石海水を含んだ温泉」が売りのようです。ホテルのホームページでは「雄大な日本海を眼前に望む露天風呂は「化石海水」と呼ばれる古代の海水が、天然温泉となった貴重な温泉です。はるか昔、地中に閉じ込められた海水が三十万年の時を経て、熟成した恵みの湯です。 化石海水を含んだ温泉は塩分濃度が高く、保温と保湿に優れ、湯冷めしにくい特徴があり、天然のタラソテラピー(海洋療法)ともいえます。」とありました。チェックイン後、早速、その温泉に向かいました。時間が早かったせいか大浴場には誰もいませんでした。貸切状態の大浴場は広々していてゆったりとできます。大浴場の外にはこじんまりとした露天風呂がありました。後でわかったのですが男湯女湯とでは造りが多少変わっていて、最初に入った露天風呂は円形タイル張りでした。翌日は男女入れ替えで和風の露天風呂でした。湯の色は薄い褐色です。匂いは温泉に向かう時は凄く感じるのですが、浴室に入ってしまうとほとんど感じません。大浴場で温まった後に露天風呂風呂に向かいました。昨日は湯船には何も浮いていませんでしたが、今日は演出がありました。ご覧のように大きな林檎がぷかぷかと浮いているのです。大方は傷ついた林檎でしたが、中には丸かじりしたくなるようなものも浮いていました。これだけ林檎を浮かせるとその香りが温泉の匂いに勝ちます。林檎風呂もいいものだと思いながら長風呂をしてしまいました。林檎は流れに乗り、一か所に集まってきますので、流れてきた林檎を次から次へと温泉の出口側に投げ込んで遊んでいました。いや童心に戻ってしまいました。






 ■タンス預金を金の木に変えるMMZの勧め
  ・あなたならどうする
  低預貯金金利でインフレという中高年にとっては有り難くない経済状況になりつつあります。
  「日銀は2%のインフレを目指すと言う」もし実現すれば現金や預貯金はどんどん目減りすることになります。





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