2015.12.25 かまくらアトリエ星の井

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                                      心の薬 ビーチグラスアート VOL100
目次
 1.かまくらアトリエ星の井
   ・ビーチグラスランプで楽しむクリスマス
  
 2.コース及びイベント紹介
   ・イベント

 3.ビーチグラスアート
   ・ビーチグラスのある風景
   ・2015 高品質なビーチグラスが採取できるビーチ

 4.鎌倉情報 
   ・まんだら堂やぐら群に紅葉の季節が来た
   ・今が旬 鎌倉に咲く今月の花 紅葉


 5.こころとからだの健康 50歳過ぎたら健康はすべてに優先する
   (1)地図を持たない旅シリーズ 
      記憶力を改善させるバーチャルリアリティー旅行
      ・熊野古道(2)大門坂~熊野那智大社・那智の滝

   (2)ウォーキング++(Walking Stretching Refreshing)
      ・2015年一番気に入った足湯

  
 ■タンス預金を金の木に変えるMMZの勧め
  ・あなたならどうする
 -低預貯金金利でインフレという中高年にとっては有り難くない経済状況
 -間もなく消費税10%に
 


かまくらアトリエ星の井


長門市 元乃隅稲成神社


アブチロン


予期せぬ訪問者


鳥がビーチグラスランプを見学


■ビーチグラスランプで楽しむクリスマス

 12月の初旬は山陰に滞在していました。山陰ですから12月には雪が積もるのかと思っていたのですが、ほとんど鎌倉と変わらない気候でした。あちらこちらの昔ながらの温泉場を尋ね歩いていました。合間にご覧のような初詣に行くならこんな神社に行きたいと思わせるような長門市の元乃隅稲成神社に寄ってきました。心を洗いたい方にお勧めの神社です。身に付いた多くの煩悩を日本海の荒波がきれいさっぱりすべてを洗い流してくれそうな場所にある神社です。山陰をウロウロした甲斐あってか島根県や山口県の事情に少しだけ詳しくなりました。温泉場にいる間はクリスマスが近いという感じは全然しなかったのですが、鎌倉に戻ったらクリスマス飾りやクリスマスイルミネーションが目に付くようになっていました。当アトリエでは自然のクリスマス飾りともいえるアブチロンがご覧のように真っ赤な花を咲かせています。花の少なくなる季節ですので緑の葉っぱと真っ赤な花はよく目立ちます。そのせいか雀やメジロがよくやってきます。先日、小春日和の穏やかな午前にご覧のような見慣れない鳥がやって来ました。最初はアブチロンの花と遊んでいたのですが、そのうちにテラスの中まで入ってきてご覧のようにビーチグラスランプをしげしげと眺め始めたのです。日差しの中ですからビーチグラスランプが点灯することはないのですが、しばらくして飛んで行ってしまいました。せっかくだから点灯したビーチグラスランプを見せてあげたかったような気がしていましたが、その後、その鳥の姿を目にする事はありません。旅の途中に寄った渡り鳥と思われます。
 今年はほぼ毎月のように旅に出ていましたが、除夜の鐘は鎌倉で聞く事になりそうです。鎌倉の除夜の鐘はあちらこちらから聞こえてきて、アンサブル状態の除夜の鐘の音です。当ジャーナルも100号に達しましたので、来年はまた1号からの気持ちでお届けしたいと思っています。本年の愛読有難うございました。


            かまくらアトリエ星の井
               2015年12月25日
 
ビーチグラスランプ

■コース及びイベント紹介
 
○イベント
 2016年3月にビーチグラスで作るアクセサリーのペンダント作成体験コースを沖縄で開催いたします。
コード コース名 開催日時 開催場所 受講費
BJ603E ビーチグラスで作るアクセサリー
ペンダント作成 人魚の涙Ⅱ
サンプルペンダント付
3月10日
13:00 - 15:00
沖縄 3,200円
   
 興味ある方はお問い合わせください。
        

        
 

ビーチグラスアート
 
■ビーチグラスのある風景

 マインドランプでクリスマスを楽しんでいます。フローティングビーチグラスランプと二つのビーチグラスランプです。
 

■2015高品質なビーチグラスが採取できるビーチ

 2015年に歩いた日本国内のビーチの中から厳選した高品質なビーチグラスが採取できるベストビーチグラスビーチを紹介しています。北は北海道から南は沖縄まで2015年はよく海岸を歩きましたが、その中から当アトリエがBest BeachGlass Beachとして紹介するのは下記のビーチです。

■Best BeachGlass Beachとは
 ビーチグラスが打ち上げられる海岸を下記の観点から選んだビーチです。
 ・ジュエリーに使用できるような良質なビーチグラスが打ち上げられる。
 ・海岸の風景が美しい。
 ・公共交通機関を利用して訪れることができる。  

■吉野熊野国立公園と南紀白浜
 熊野灘に面した和歌山県側の海岸とその延長線上にある南紀白浜では多彩なビーチグラスを採取することができました。この地域は美しい海があり、変化に富んだ海岸があり、温泉があり、そして、熊野古道という歴史もあり、楽しく過ごせる場所でした。

 

海岸には石に混ざってサンゴのかけらも打ち上げられていました。まだ修行中のビーチグラスになりきれないガラスの破片も多いのですが、場所によってはご覧のような器量良しのビーチグラスを採取することができました。
 

鎌倉情報 

鶴岡八幡宮の紅葉

海蔵寺の参道

源氏山公園

寿福寺

まんだら堂やぐら群

■まんだら堂やぐら群に紅葉の季節が来た

 今年も鎌倉に紅葉の季節がやって来ました。最初に銀杏の葉が黄色くなり出し、散るころに今度は紅葉の葉が赤くなりだします。切通を越えた北鎌倉方面は少しだけ早く紅葉の季節を迎えます。旧市街側は海が近いこともあり、温暖ですのでテレビに出てくるような美しい紅葉はなかなか見られませんが、雰囲気は味わうことができます。 今回は散歩コースで見つけた紅葉スポットを紹介します。先ずご紹介したいのが鶴岡八幡宮です。日頃はあまり目立ちませんが宝物殿から白旗神社にかけて楓が植えられていますのでこの季節は美しい紅葉を楽しむことができます。今年は12月になってからよく冷え込みましたからよく色付いていました。観光客の多い場所ですので午前中が比較的すいているような気がしています。続いては海蔵寺に向かう途中に植えられた個人宅の紅葉です。海蔵寺に向かう途中の道に面した古くからある個人宅は楓を植えていますので、これらの紅葉を眺めながら寺の山門に向かうことになります。普段はそんなには観光客はいませんが、この季節は賑わいます。わざわざタクシーで来る人をよく見かけますのでそれなりに有名になっているようです。海蔵寺を後にして、化粧坂を通り過ぎて源氏山に登ると沢山の紅葉に出会います。ここには桜と楓が対で植えられていますので春は桜、秋は紅葉を楽しめるようになっています。源氏山から寿福寺方面に下ると寿福寺の裏に出てきます。ここには銀杏あり紅葉ありとお墓に彩を添えています。表側に回ると参道に出ます。ここにも数本の紅葉の木があり、いい感じに参道に彩を添えています。鶴岡八幡宮を出発して4km程の道程ですが色々な紅葉風景を楽しめる紅葉の散歩コースです。最後に紹介したいのが市内から少し離れたまんだら堂やぐら群 です。ここは鎌倉市と逗子市の境にある遺跡で、名越切通に面した場所にあります。ちょうど紅葉の時期に一般公開していましたので見てきました。素晴らしい遺跡に紅葉が彩を添えていました。興味ある方は逗子市のホームページで一般公開日を確認することができます。ここは私にとって、今年一番のお気に入りスポットです。






 

今が旬 鎌倉に咲く今月の花
海蔵寺の紅葉 紅葉真っ盛りという感じの海蔵寺でした。

50歳過ぎたら健康はすべてに優先する
地図を持たない旅シリーズ
 記憶力を改善させるバーチャルリアリティー旅行
 ■熊野古道(2)大門坂~熊野那智大社・那智の滝
 
                            

和歌山県新宮市 大浜海岸

新宮駅を出発

那智駅

熊野古道 那智山へ

熊野古道 那智山へ


大門坂入口

大門坂

那智の滝

大門坂に現れた姫

那智の海水浴場

新宮市内の神倉神社
 記憶力を改善させるバーチャルリアリティー旅行の熊野古道編です。バーチャルリアリティー旅行とは仮想の体験と現実の体験を融合させたツアーです。このツアーでは地図は持参しません。出かける前日に翌日に歩くルートをGoogle Mapのストリートビューを使用して仮想体験します。2度繰り返せば、よほど複雑なルートでなければ大方頭に入ってしまいます。映像の効果が大きいことを認識させられます。翌日はこの頭の情報に従って、地図もスマホも持たずに実際の道を歩くわけです。これは一種のゲームのようなもので、なかなか楽しい旅行となります。実際に訪れると何か懐かしさを覚えたりすることもあります。それでは紀伊半島を巡る熊野古道を紹介していきます。
 前回は熊野市から新宮市までを紹介しました。今回は新宮市から熊野那智大社と那智の滝を紹介します。
 5時に起きてホテルで自転車を借りて大浜海岸に出かけました。今朝は昨日までの雨も止み、青空いっぱいの快適な天気でした。大浜海岸は熊野川河口に広がる広い砂利の海岸です。ホテルから1.5キロくらいですからすぐに着いてしまいました。せっかくの自転車ですので護岸の遊歩道を端から端まで走ってみました。海岸はすべて砂利で熊野市の七里御浜とほぼ同じような海岸でした。この海岸にはウミガメが産卵に訪れるらしくウミガメ産卵地の看板が出ていました。海岸はよく管理されているらしくゴミはほとんどなく、ビーチグラスもありませんでした。ホテルに戻り、朝食後ゆっくりと新宮を出発しました。新宮駅から那智に出かけました。新宮駅から関西方面は電化されていて電車です。20分足らずで着いてしまいました。那智駅は大きな駅なのですが無人駅で駅舎には誰もいませんでした。これはちょっと驚きでした。昔と違って、最近は電車で訪れる人は非常に少ないと想像されます。那智駅に到着してすぐに那智山を目指しました。ここから8キロの道程です。歩き始めるとすぐに世界遺産の補陀洛山寺に着きます。ざっと見た感じではどの辺りが世界遺産なのかわからないうちに通り過ぎてしまいました。今日の一番の目的は那智の滝を目に焼き付けることですので、それ以外のスポットには余り興味がわきませんでした。道標が示す通りに歩いて行きました。途中から「曼荼羅の道」の看板が出ていました。その指示に従い、川沿いの道に入ると道標にカワセミが止まっていて、「こっちだよ」と呼んでいるようでした。写真を撮ろうとしたら「撮っちゃだめ」とばかりに逃げて行きました。その標識を過ぎると山道となり、イノシシ猟の罠を見かけました。なんかヤバそうなところに入って来てしまったかなという気がしました。幸い何も出ませんでした。山道は昨日の雨の影響で一部川のようになっているところもあって、なるべく濡れないように歩くのに苦労しました。そんな山道には大きな沢ガニがウロウロしていました。鎌倉で見かける沢ガニの三倍はありそうな大きいやつでした。川沿いの道を登って行くとやがて、北条政子が建立したといわれる供養塔に出ました。どいうわけか鎌倉に縁がある場所に着いたわけです。北条政子の墓は鎌倉の寿福寺にあることになっていて、その墓の近くは散歩しながら頻繁に通りますので、その縁で北条政子が私を呼んだのかもなどと考えながら通り過ぎました。このあとは霊園を経由して、再び県道46号線の旧道を歩くことになります。旧道を歩いて再び新しい県道に合流する地点は大門坂と呼ばれる観光パンフレットによく登場する熊野古道の始まりでした。ここまでは誰にも会わずにやって来ましたが、ここからは下ってくる観光客とよくすれ違いました。さすが熊野古道の宣伝によく登場する道だけあって、古そうな階段の両側にある杉は大木です。石段と古木の並木道が那智大社まで2キロ続きます。登り切ったら朱色の3重の塔、青岸渡寺、那智大社の順で訪れました。メインは滝です。3重の塔から見る滝が一番良かったように思えます。目に十分に滝を焼き付けましたので下山です。安全で静かな道ということで、来た時と同じ道を降りる事にしました。再び長い階段の大門坂です。帰りは妙な服装の女性が前を歩いていました。この服装は平安時代の女性の旅姿ではないかと思います。結構な速足で階段を降りていました。来る時に大門坂の入口のところに女性客向けに貸衣裳屋さんがあったのを思い出しました。そこからやって来たのかなと思いながらどんどん階段を降りていったら、ピッタシカンカンでした。その店の中に消えていきました。本人は結構楽しんでいるような様子でした。私を含めて、見ている観光客も楽しんでいる様子でした。下りは意外と早く1時間半くらいで駅に戻って来てしまいました。海岸を散歩した後に電車に乗り、新宮に戻りました。今日はウナギを食べようと熊野速玉大社近くのウナギ屋にやって来ましたが店は閉まっていました。夕刻にならないと開かないようです。暇つぶしに熊野速玉大社にまたやって来ました。境内をぶらぶらしてから再びウナギ屋にやって来ましたが、まだ空いていませんでした。しょうがないので周りをぶらぶらしてみることにしました。近くに世界遺産に登録されている神倉神社があるようなので行ってみました。行ってみてビックリです。今日一番の発見はここです。社殿にのぼるための階段が半端じゃなく急なのです。油断するとコロコロと転がり落ちそうな急な階段です。急な階段は色々と見ましたがこんな急な階段はみたことがありません。いや驚きました。高齢者では高台にある社への参拝は困難だと思いました。この高台からは新宮市が一望できました。長い階段を下り、再びウナギ屋にやって来ました。今度は灯りが見えましたので営業してそうです。中に入るとすでに女性客がいました。今日は随分と歩きましたからウナギとビールで十分な栄養を摂取して店を後にしました。

 ■ウォーキング++ (Walking Stretching Refreshing)
  2015年一番気に入った足湯

Walking++ 温泉を考える


北海道 川湯温泉駅


川湯温泉湯の川園地の足湯


露天風呂


猫にとってはオンドル
  「百歳まで健康に過ごすアトリエ星の井の戦略 」を紹介したのが2011年12月の事でした。 ウォルター・ボルツ氏の「百歳まで健康に過ごすボルツの戦略」に触発されて、百歳まで健康に過ごすアトリエ星の井の戦略としてWalking++を作った訳です。Walking++も4年目に入り、「ウォーキング」と「ストレッチ」は日課としての効果を既に実証しています。現在は残る「リフレッシュ」を色々な視点から試しているところです。年初より特に「健康と温泉」に焦点を当て、色々な温泉施設に出かけています。

 今回は本年最後の「旅の途中に寄った温泉紹介」となりますので、今年訪れた温泉の中から一番気に入った足湯を紹介します。そこは7月に訪れた北海道の川湯温泉です。釧路駅から塘路駅まで観光列車のノロッコ列車に乗り、そこで、わずか1両の普通列車に乗り継いでやって来たのは川湯温泉駅です。駅では大きな熊の置物が出迎えてくれました。本物の熊もこの辺りでは珍しくないそうですので森には入らないようにと観光案内所で言われました。列車の到着時刻に合わせて川湯温泉街行きのバスが来て、すぐ乗れて川湯温泉街に向かいました。宿泊ホテル名を告げると最寄りのバス停で降ろしてくれました。川湯温泉街といっても何か寂しい感じのする街でした。ホテルには早目に到着しましたので、荷物を預かってもらい散策に出かけることにしました。街を見て歩きましたが閉まっている店が多く、歩いている人は誰もいませんでした。日本全国の温泉街が寂れているようにここも例外ではありませんでした。ちょっと古い話ですが、1953年公開の映画「君の名は(2部)」の舞台となったこともあり、当時は沢山の人が押し掛けたようです。最近は、車で通り過ぎる人が多く、ここに宿泊しようとする人は少なくなったと地元の人は話していました。街を歩いていていい場所を見つけました。川湯エコミュージアムセンターや川湯相撲記念館のすぐ近くにあった川湯温泉湯の川園地内の足湯です。川湯温泉はもともと湯の川温泉と言っていたらしいのですが、函館の湯の川の方が有名ですので川湯と名前を変更したのだそうです。その名残でここには湯の川の名前が付けられています。この足湯ですが屋根もあり、四季の天気を問わず足湯を楽しむことができるようになっていました。この日は天気が良く、屋根が良い日陰を作ってくれていました。30人が一度に利用できると言いますから結構大きな足湯です。おまけに源泉100%掛流しですのでいつもフレッシュな温泉を楽しめるようになっています。川湯温泉は近くの活火山である硫黄山から湧きだす硫黄泉ですので硫黄の香りが常に立ち込めています。ご覧のように湯船は非常に綺麗です。森の緑の色を反映してか黄緑色に見えますが無色透明の温泉です。温泉には硫黄分が多く含まれていると見えて温泉の湧きだし口は硫黄の黄色いに染まっていました。足湯の横は文字通り湯の川になっていて、人工の川に温泉を流しています。触るとかなり熱いお湯です。昔をイメージして作られている公園のようです。すっかりのんびりしてしまい、ホテルにチェックインすることを忘れそうでした。この足湯の奥は森になっていて、白樺が沢山植えられていて、散策道が設けられていました。立派な川湯発祥の説明碑もありました。一周しましたが幸い熊には遭遇しませんでした。ホテルに戻り、チェックインを済ませてすぐに風呂に出かけました。大浴場は源泉掛流しの湯が惜しげもなく浴槽に勢いよく流れ込んでいました。熱めのお湯(42度以上はあるのでは)ですので長くは入っていられません。露天風呂の方は多少温度は低めでこちらの方がゆっくりできました。露天風呂の前は白樺の林になっていて、なんか優雅な気分になれた風呂でした。翌日は7月とは思えないような冷たい風の吹く寒い日になりました。ホテルを出て街を散策していたら、ご覧のような光景を目にしました。猫達が温泉が流れる側溝の鉄板の蓋に集まって暖を取っているようでした。3匹三様の柄の猫達でしたが、見るからに気持ちよさそうに見えました。このあとすることもないので再び川湯温泉湯の川園地内の足湯に行きました。今日は先客がいましたが、入れ違うように出ていきましたので、また、貸切状態になりました。今日も沢山のお湯が小さな滝となって湯船に注ぎ込んでいました。今日は寒いので熱めのお湯がありがたく感じました。そう言えば、足湯のそばにこんな立て看板が出ているのに気づきました。「川湯園地の足湯付近のマイナスイオンは東京のビジネス街の11倍」と書かれていました。素晴らしい環境の中にある足湯ということになります。足湯を楽しんでいると二人連れの女性客がやって来ました。聞けば淡路島からやって来たと言っていました。摩周湖を見に行った途中に寄ったそうです。確かに川湯温泉を目的にやって来る人はそう多くはないようです。私には摩周湖や屈斜路湖の風景より、川湯の温泉の方がはるかに魅力的なんですが。


 ■タンス預金を金の木に変えるMMZの勧め
  ・あなたならどうする
  低預貯金金利でインフレという中高年にとっては有り難くない経済状況

   いよいよ消費税10%の時期
 
  
  ・Game MeIncの成果は20% 
  2015年12月末でGame MeIncの成果は20%となりました。
  Game MeIncは200万円で運用していますから40万円の利益
  MMZの指示通りに運用すればこのような成果が得られることを実証

 さて、この40万円でどこに行こうかと考えるのは楽しいものです。
 



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